第1回中日臨海バス杯京浜支店ドライビングコンテスト
こんにちは
川崎営業所の江刺家です。
ラグビー日本代表の活躍に湧き上がる今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
今回のブログは、
ラグビー日本代表と同じく熱い戦いを繰り広げた乗務員達についてお話させて頂きたいと思います。
その戦いの場は、「第1回中日臨海バス杯京浜支店ドライビングコンテスト」です。
飛鳥ドライビングカレッジ川崎様のご協力のもと、今回、初の開催となりました。
飛鳥ドライビングカレッジ様、ご協力ありがとうございました。
この場を借りてお礼申し上げます。
このコンテストは、各営業所の代表が、日頃培った接客・運転技術を競うもので、
コンテストを通じ、各営業所乗務員個々の接客・運転レベルの向上を図ることを目的とするものです。
社長の森川の開会宣言、
安全教育課の舞嶽・秋山の競技実施要領の説明後、戦いの火蓋が切られました。
競技使用車両は、送迎部門は「AP35」型
観光部門は「RU1」型を使用しました。
教習コースの幅員よりさらに、タイトなコースをあえて設定し、
日頃培った運転技術を競いました。
送迎車両においても同様です。
各営業所の名誉をかけて戦いました。
運転テクニックだけではなく、マイクアナウンス等の接客も審査項目です。
こうして、参加者全員が力の限りを出しフルタイムとなりました。
社長の森川より、各入賞者へ表彰状授与時の様子です。
激戦を勝ち抜き、栄光を手にした各営業所の代表者たち
ラグビーの「アフターマッチファンクション」同様、お互いの健闘を称えあう参加者・関係者
当社は、
「私たちは、明るく、元気に活動し、人と車と地球におもいやり、お客様に最高の安心・満足を提供し続ける」
を経営理念として掲げております。
この経営理念を実現するための一つの手段として、運転技術並びに接客レベルの向上は必須と考えております。
今回のコンテストを通じ、「お客様に最高の安心・満足を提供し続ける」乗務員がさらに増えるよう努めてまいりたいと思います。
いかがでしたか、
「送迎バス会社でそこまでやるの?」
「なんかイメージと違うな?」
と思ったあなた!!
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